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現地見学会

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金曜日に行われた演習林の現地見学会の様子です。 極寒の中、皆伐プロットやギャップ試験地の様子を見ていただきました。本当寒かったですね。 またその後に行われた懇談会では多くの地元林業関係の方々にご参加いただき、なんと参加者は40名ほどに! 今年度は「ある木材市場における市売り販売の購買構造を覗く」と「今昔話 葉のつき方と林業施行」との題目で話題提供がありましたが。ご指摘いただく現場の声は、本当にありがたいものです。 また回を追う毎に参加者が増えている気も。みなさんの熱気も伝わってきましたし。演習林の成果を、学生だけでなく、地域の方々に伝える機会をもっと増やしていってもいいのかもしれませんね。 ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。 (鶴)

山の講

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今日は山開きの神事、山の講が行われました。 演習林では多くの実習・研究が行われますし。山の恵みを享受し、また事故の多いと言われる林業に携わる身としては、演習林のある山への感謝は欠かすことのできない行事。 信仰というよりかは、感謝、敬意、尊重、真摯、横文字で言えばリスペクトか。そういった気持ちは、研究において特に、また生活の中でもほんと重要なものだと思うのです。キャンパスが近ければ、ぜひぜひ演習林を利用する学生にも参加してもらいたいところです。 今日はこの後午後から、地域の林業関係の方々を招き、演習林の現地見学会と懇談会が開かれます。こちらも追って報告します。 (鶴)

新年のごあいさつ

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スギ(杉)の名前の由来は、「直ぐ(まっすぐ・すぐに)」伸びる木だからとも言われています。新年早々に天竜区にある杉の巨木をいくつか巡りましたが、通直な大木にはやはり感銘を受けます。 そんな杉のように、一年一年、愚直に進んできたいものです。 本年もよろしくお願いします。 ちなみに写真は、1. 山住神社のスギ(静岡県指定天然記念物)、2. 船明の二本杉(浜松市指定天然記念物)、3. 吉沢のスギ(浜松市指定天然記念物)、4. 両島のスギ(浜松市景観重要樹木指定)と、5. 実習でも紹介することのある天竜ブランチ内のスギの大木です。 (鶴)

2017年もあとわずか

2017年もあとわずか。 今年もたくさんの実習がありました。4月から数えてみると、学内の実習が8回、拠点化に伴う学外の受け入れや公募型の実習が7回(http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?cat=7)。本当にたくさんの学生に大学演習林を利用していただくことができました。今後も、来年の実習であったり、卒論研究、また社会人になってから、いろいろな形で何度でも演習林を利用していただけたらなと願っています。 そして、今年も実習を支えていただいた学外の関係者の皆さま、見守っていただいている地域の皆さま、ネットの皆さまにも、感謝を! 2018年もどうぞよろしくお願いします! Only a few days left this year. From April, many field practices were held in our University Forest, including 8 practices in the Faculty, and 7 inter-university practices (http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?cat=7...). Maybe, few hundred students visited and learned in the forests. We are looking forward to see you again in a next year practices, in your study of graduation thesis, and of course anytime after graduation. And we also thank to the parties involving 17's practices, all neighbors, and online friends! Have a happy new year!

木質科学実習

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木質科学実習が無事終了しました。 (http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?p=2478) 樹高20m以上ある樹木の伐倒や、下層植生の生い茂る林内での毎木調査は、いかがだったでしょうか? 途中から雪も舞う寒さもあって、なかなか大変な作業でしたね。 そして今朝には天竜ブランチもうっすら雪化粧。 そんな中、年輪解析から計算した年間成長量で、木の時間スケールをイメージしていただけたらなと思っています。またそれを踏まえ、森林施行を考えていかなければならないのですが... (鶴) Practice in Wood Science finished! (http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?p=2478&lang=en) In this practice, we logged dozens trees over 20m in hight from a 60 years plantation. Annual rings of the timber cross surface will tell us the 60 years history in tree growth. With these biomass growth data, we should imagine the time scale of woody plants, and think about sustainable forest management. (M.T.)

木質科学実習

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演習林にもサンタさんからのプレゼントです! スタッフには学生のお守りを(T_T)、学生には過酷な実習を...(T_T) 冗談はさておき。 今日から木質科学コースの2年生を対象とした実習が開催されています(http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?p=2478)。 初日の今日は、製材工場を見学し、その後写真のようにチェーンソーの取り扱い講習を受けました。明日はいよいよヒノキの伐倒! そんな木材の収穫から加工までに加え、どのように、そしてどれほどの時間をかけてその木材を生産しているのかを、実際に現場で体感してもらうことが狙いです。 プレゼント(実習)が実り多いものになることを願っております。 (鶴)

天竜スギの講演会

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静岡県農林技術研究所森林・林業研究センター(http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-850/index.htm)で行われた天竜スギの講演会を聞きに行ってきました。 戸隠神社の奥社参道のスギ並木(下記写真参照)の発表も面白かったですし、天竜林業の成り立ちを知るいい機会になりました。改めて寺社林に残された巨木は、重要な情報を持った遺伝資源なんだなと実感。機会があったら、天竜区の神社に残る巨木も見て回りたいですね。 さて、来週からは今年最後の実習、木質科学実習(http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?p=2478)が待ち構えております。 (鶴)