上阿多古小学校出張授業
5/25 上阿多古小学校の 1-6 年生 12 名を対象に、小学校付近に生息する哺乳類をテーマにした出張授業を行いました。 1 つ目のテーマは哺乳類の食べ物です。みなさんに連れられて、敷地内に落ちている動物の糞を拾い、水で洗って内容物を調べました。今回拾ったのは、シカとイノシシの糞で、内容物をデジタル顕微鏡で見てみると、ほとんどが葉や茎の断片でした。最後に、哺乳類の食性のちがいと歯や消化器官との関連について解説しました。しばらくノウサギの糞が校庭にたくさん落ちているのを見ていたので、今回は意外な結果でした。あとはシカの糞に草本の種子(のようなもの)が含まれていたのも興味深い結果でした。何の種だったのか……。 2 つ目のテーマは敷地内をうろついている哺乳類をカメラでとらえたい、ということで、合計 6 台の自動撮影カメラを設置しました。実際にシカやイノシシ、その他の動物は撮影されているのか……結果は 1 ヶ月後のお楽しみです。 当日の活動の様子は上阿多古小学校のブログでも紹介されています。 https://weblog.city.hamamatsu-szo.ed.jp/kamiatago-e/2026/05/02612/ (栗) We conducted a special class for 12 students of Kamiatago Elementary School in grades 1-6, focusing on the mammals that live around their school. To investigate the diets of mammals, we carried out fecal content analysis, and to survey the local mammal community, we deployed camera traps around the school. Will deer, wild boar, and other animals whose feces we collected actually be filmed on cameras? I am looking forward to checking the results! Kurihara