オンラインセミナー:森と山の科学#11「針葉樹人工林の高齢化は蒸発散にどのような影響をもたらすか?」

オンラインセミナー森と山の科学#11「針葉樹人工林の高齢化は蒸発散にどのような影響をもたらすか?」が開催されました。まず、導入として、蒸発散研究の重要性と、蒸散を測定する手法とその利点・欠点についてのわかりやすい解説がありました。若齢林が減っている日本で今後蒸散量がどのように変化すると予測できるか、人工林の伐採・植栽に伴う蒸発散量の変化など、天竜ブランチで実施されている水循環のモニタリング結果も踏まえながら、お話いただきました(未発表データかもしれないので詳細は書きませんが、天竜の 100 年生ヒノキ林で非常に興味深いデータが得られていました)。講演後は、人工林管理との関連など充実した質疑応答の時間がありました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

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