クロモジ茶を作ってみました!
当フィールドのヒノキ林の林床にも多く生えているクロモジ(クスノキ科)。実習ではいつも飯尾先生が、枝を折って匂いを嗅がせて樹種を覚えさせたり、お茶にもなるんだよとお話をされています。
クロモジ:フィールド植物図鑑
(http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?p=1286)
(http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?p=1286)
そこで、実際にどんな味がするのかと、クロモジ茶を作ってみました!
手順は次の通り。
1. 実習で手折ったり、施業で伐採したクロモジの枝を用意します。
2. いちおう枝をきれいに洗っておきましょう。
3a. (1杯ほどすぐ飲むとき)
テキトーな長さ(3〜5cmほど)に切った枝を数本お湯に入れ、1分ほど弱火で煮出してからいただきます。
3b. (保存用)
枝を細かく切り、乾燥機で乾かして(50℃で充分か)保存しておきます。スプーン山盛り1杯の枝に熱湯を注ぎ、3分ほど蒸らしてから濾して飲みます。
生の枝だと、本当にきれいな薄ピンク色のお茶になります。香りも味もとても爽やかで、かなりすっきり飲みやすいハーブティーでした。ぜひぜひ皆さんも試してみてください。
もしクロモジは入手できないけど興味あるという方がいましたら、ぜひぜひご連絡のうえ天竜ブランチまでお越しください。樹木の識別方法を学びつつ、一杯お出しいたします♪
(鶴)