演習林産、広葉樹のコースター
実習のピークも終わって秋が深まる中、天竜ブランチでは技術員さんらによってコースター作りが進められています。 どうやら、来月にせまった静大祭(農学祭)で販売するようです。 このコースターの材料は、演習林内の倒木や実習や施行によって出た広葉樹の幹。うまい再利用ですね。また、なんといっても色んな樹種があるのが素敵です!! 樹皮や材の色の違いはもちろん、年輪の間隔からは樹種ごとの成長の早い遅いがわかります。また、道管の配列が種によって違うことも見えるんです。これは散孔材、環孔材、放射孔材と言ったりします。あとは香り、重さであったり… ひとえに広葉樹と言っても、樹によってこんなにも材の特徴(つまり生理・生態的な特性)が違うということがわかる、ホント素敵なコースターです。 お時間のある方は、11月17日からの静岡大学農学祭で手にとって、ぜひぜひ体感してみてください! ちなみに大祭ではこれに加え、演習林産のヒノキのまな板も売られるそうです。詳細は追ってお知らせします! (鶴)