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9月, 2017の投稿を表示しています

フィールドレクチャー

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天竜ブランチは、国内外の学生を迎えて行われる実習、Field Lectureの真っ只中。 この実習の楽しみの一つは、参加学生各国の料理が振舞われることです。 これまでに日本食に加え、タイ、中国、マレーシア、ベトナムの料理を味わいました。明日からは、インドネシア、アメリカの料理も出てきますし。ホント楽しみです。 ただし、何人かの日本人にとっては(特にわたしにとって)、東南アジアの料理は辛すぎでしたww(もちろん、スパシーで美味しかったです) (鶴) In the middle of Field Lecture 2017, in which international students participate. One of the pleasures of this Practice is international dinner. Until today, we enjoyed dishes of Thailand, China, Malaysia, Vietnam, and Japan. And, we will also taste Indonesian and American food! We really enjoyed it! But for some Japanese, especially for me, South East Asian Food is so... super hot!! (but it's "Oishii"!) M.T.

いよいよフィールドレクチャー

今週末から、いよいよField seminar in temperate forests around Mt. Fuji(国際)と山岳科学フィールド実習(筑波大)の合同の実習が始まります! 昨年までの実習の様子はこちら → http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?p=671 この実習では、国内、海外から学生を迎え、天竜、南アルプス、富士のそれぞれのフィールドを巡ります。 楽しみな反面、英語漬けの一週間が始まることに少し緊張しております。 (鶴) Field seminar in temperate forests around Mt. Fuji (International) and Field lecture for Mountain studies (Tsukuba Univ.) is starting tomorrow! http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?p=671 In this practice, twelve students from eight universities in five countries (China, Indonesia, Malaysia, Thailand, Vietnam, USA) and thirteen Japanese students (Shizuoka, Tsukuba) will participate. We tour the forests of Tenryu, South Alps, and Fuji branches. I look forward to seeing all of you soon! M.T.

森林保全学実習2017の内容紹介(その3)

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先月末に開催された公開実習「森林保全学」では、逢坂先生による崩壊地の観察と山地保全の実習も行われました。 南アルプスブランチ内にある大規模崩壊地、ホーキ薙では、削られてできた地質断面の観察から、崩壊のメカニズムや線状凹地の形成過程を考察しました。 付加帯の地層を間近で見られるという、なかなか貴重な体験もできましたね。 "森林を保全する"と言われても、なかなか重要性や具体的な出口をイメージし難いこともありますが。山体を保全する砂防工学は、まさに私たちの生活に関わる重要な領域であることを実感できました。 なおこの実習内容の一部は、学内の「砂防工学演習」(http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?p=1939)でも学ぶことができます。 (鶴)

フィールドワーク@天竜ブランチ

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天竜ブランチにて静岡県立大学の「フィールドワーク実習」が行われました! この実習では「物質循環」をキーワードに、陸域と水域での物質の移動の観察(体験)や(高津先生担当)、人工林と天然林での物質循環(主に炭素動態)の比較(飯尾先生担当)を行いました。 調査項目としては、魚種の同定・胃内容物調査・毎木調査・土壌呼吸測定・pH測定・土壌断面観察・リターの分析などなど… 挙げてみると、結構いろんな項目を測定したものですね。 1日目は昼まで降り続いた雨のせいでフィールドに出られませんでしたが、それでも最後に調査対象を食し、皆さんにも生態系(食物網)に加わっていただきましたし。野外調査をしつつ、人工林と天然林(二次林)と、異なる森林の様子をじかに観察したり。フィールドの魅力を実感していただけたのではないでしょうか。 また後日、ウェブサイトにも実習の様子をアップしておきますね。(http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?p=646) 今回はなかなか賑やかな2泊3日でしたので、今日皆さんが帰られるのが少し寂しくもなりました(注:棒読み風に!)。 (鶴)

森林生態系保全管理業務インターンシップ

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8月21-25日、9月4-8日と、2回行われたインターンシップが、無事終了しました。 演習林では両回ともに、伐倒や南アルプスフィールドのシカ柵設置など、森林の保全・管理の業務を行ってもらいました。業務後には少し娯楽(釣り)もありましたし、楽しみながら学んでいただけたのではないでしょうか。 これに加え、地元天竜の企業で木材の搬出から加工までの一連の仕事を見ることができるのも、このインターンの魅力の一つです。 またフォローアップに参加される際は、演習林宿舎もぜひ気軽に利用してください。 さ、今年度のインターンの様子も、後でweb site(http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?p=680)にアップしないと。 そして今週からも、毎週のように実習が続きます。そちらの報告もお楽しみに。 そういえば、まだまだ森林保全学実習の内容を全部紹介しきれていないのですが...orz (鶴)

森林保全学実習2017の内容紹介(続き)/ Introduction of Field Practice for Forest Conservation 2017 (continued)

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今回、土壌呼吸の測定と同じくらい日程的に時間をかけたメニューが、細根の種同定でした。 ここでは、DNAバーコーディングにより、形態からは判断できないサンプルの種を同定する方法(の一部分)について学びました。 DNAの抽出やPCR増幅など、慣れない実験操作で、うまく結果が出なかった部分もありましたが... 最後は全員、塩基配列からDDBJでBLASTをかけて種を決定することが出来ました。 DNA分析は、短時間ではなかなか目に見えるような実験結果が得られにくい分野ではありますが...楽しいと思っていただけたでしょうか? (鶴) A major practice similar to the soil respiration was species identification of fine root. In this practice, we learned principle and partial method of DNA barcoding. Because some participants were not familiar with molecular biological experiment, they failed in DNA extraction, PCR amplification, etc. But finally, all participants identified species from nucleotide sequence using BLAST search in DDBJ web site! M.T.

森林保全学実習2017の内容紹介

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先週行われた森林保全学実習の、実習メニューの一部を紹介します。 この実習の目的の一つは、植生帯の異なる森林において、森林の機能(例えば炭素動態)がどのように変わるのかを体感してもらうことです。 そこで、初日は太平洋側の冷温帯林となる南アルプスブランチ、翌日から天竜ブランチに移動して暖温帯の二次林および人工林で、そして最終日は富士山の亜高山から森林限界付近、それぞれの森林で土壌呼吸を測定しました。 測定方法も習得し、最後の方はみなさんもう手慣れたものです。そして最終的にどうしてそのような結果となったのか考えて、このセクションは終了となりました。一つの項目の測定値だけでは、なかなか考察が難しかったですね。研究の難しさ、面白さも伝わりましたでしょうか? ( http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?p=652 ) (鶴) Here, we introduce a little bit of the Field Practice for Forest Conservation held in last week. One of the aim of this practice is to observe difference of forest function (such as carbon flax) in various vegetation zones. So, we measured soil respirations in cool template forest (South Alps branch), warm template secondary forest, coniferous plantation (Tenryu branch), subalpine forest, and around forest limitation line (Fuji branch). Finally, we summarized and discussed the results. Only four days, we visited from template (cool and warm) to alpine forests of Japan! M.T.

論文出版のお知らせ

森林生態系部門の学術研究員、鶴田が責任著者となった論文「Identification of Cupressaceae species from airborne pollen grains using chloroplastic markers: implications for reproductive interference evaluation in a remnant natural population of Chamaecyparis pisifera (Sieb. et Zucc.) Endl」が、Journal of Forest Researchにてonline公開されました! http://www.tandfonline.com/.../10.1080/13416979.2017.1368155 人工林によって断片化されたサワラ天然林における繁殖干渉の評価を目的に、空中花粉から遺伝マーカーを用いてヒノキ科の樹種を判別する手法を開発したといった内容です。 詳しく知りたい方は、リンク先もしくは鶴田までコンタクトください。 A short article entitled "Identification of Cupressaceae species from airborne pollen grains using chloroplastic markers: implications for reproductive interference evaluation in a remnant natural population of Chamaecyparis pisifera (Sieb. et Zucc.) Endl" was published online in Journal of Forest Research. http://www.tandfonline.com/.../10.1080/13416979.2017.1368155 Dr. Tsuruta (researcher of Forest ecology section of Field Center, Shizuoka University) is corresponding author of this article. If you have in...