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「地球冷却微生物を探せ」に参加

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「地球冷却微生物を探せ」という市民科学プロジェクト (https://dsoil.jp/soil-in-a-bottle/) に参加しています。温室効果ガスである N2O を消去する微生物の探索が目的で、気体と土壌のサンプルを東北大に送ると、気体分析や微生物叢解析の結果を教えてくれます。将来的には論文として成果発表されるそうです。 今回は、天竜ブランチのヒノキ植林・マツ植林・ブナ科見本林などで気体と土壌のサンプリングを行いました。あたたかくなったら南アルプスブランチでもサンプリングを行う予定です。 もし興味をお持ちの方は参加してみてはいかがでしょうか。 (栗) We are participating in a citizen science project called "Cool Earth via dSOIL" (https://dsoil.jp/soil-in-a-bottle/). The purpose of the project is to search for microorganisms that can eliminate the greenhouse gas N2O. We send gas and soil samples to Tohoku University, and they give us the results of gas analysis and microflora analysis. The results will be published in a paper in the future. This time, we conducted gas and soil sampling in Tenryu Branch. We plan to conduct sampling in South Alps Branch in spring. Kurihara

山開きの神事

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先週 1/26 に天竜ブランチで山開きの神事が行われました。地元の神主さんにいらしていただき、天竜・南アルプスでの安全と地域の発展を祈願していただきました。今年も事故なく教育研究活動に取り組むことができるよう、気を引き締めてまいります。日頃の活動を支えてくださっている地域のみなさまへ改めて感謝申し上げます。

オンラインセミナー:森と山の科学#4「森の獣をとらえる:自動撮影カメラを用いた動物調査」

オンラインセミナー森と山の科学#4「森の獣をとらえる:自動撮影カメラを用いた動物調査」が開催されました。今回は自動撮影カメラや野外設置型の音声レコーダーなどの観測機器を用いた野生動物調査について紹介しました。ご参加いただいた 11 名の皆様ありがとうございました。

お知らせ:山の見学会について

本学演習林では,例年地域の森林林業関係の方々との懇談会を行ってきましたが,昨年に引き続きコロナの関係で懇談会を中止し,演習林の山の見学会のみ下記の日程で行います. 例年は小規模持続型択伐システムのモデル林を中心とした見学会としていました.今年は少し人工林地帯にある広葉樹に焦点を当てた話として,現場で皆さんと議論したいと思います.天竜森林管理署と共同で開催します. 参加をご希望の方は,2月18日までに下記連絡先までご連絡ください.皆さんのご参加をお待ちいたしております.   日時:2022年2月25日 13時~16時 集合場所:浜松市天竜区西藤平1623-1(静岡大学農学部附属地域フィールド科学教育研究センター森林生態系部門天竜ブランチ) 定員:先着 25 名 連絡先:電話 053-928-0014/Mail shizuoka.for.ecol [at] gmail.com

オンラインセミナー:森と山の科学#4「森の獣をとらえる:自動撮影カメラを用いた動物調査」

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静岡大学農学部附属地域フィールド科学教育研究センター森林生態系部門と静岡大学山岳先端情報システム研究所は、森林や山岳地にかかわる問題やトピックについて地域の皆様に解説するオンラインセミナーを年に数回開催しております。内容は基礎から最近の情報までをわかりやすくお話しします。第 4 回目は森林にすむ野生動物に関する話題です。 「森の獣をとらえる:自動撮影カメラを用いた動物調査」 講演者:静岡大学農学部特任助教 栗原洋介 日時:2022 年 1 月 27 日 19 時~20 時半 使用するオンライン会議ツール:Zoom(Zoomの使用が初めての人にも簡単な説明をします) 視聴料:無料 可能視聴者数:40 名(先着) 申し込み先:Google forms https://forms.gle/waPoYFMGKvL9cDCs7 申し込みいただいた方に接続方法等をご連絡します。

新年のごあいさつ

昨年も学外の関係者のみなさま、地域のみなさまをはじめ、実習を行ううえで多くの方にご支援・ご協力いただきました。たいへんお世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年は寅年です。 いまだに感染症は油断できない状況が続いていますが、これまで定めたルールや対策のもと、スタッフ一丸となって研究教育活動に取り組む所存です。千里往って千里還る虎のように、演習林として積極的に活動していけるよう努めていきます。

国際オンラインセミナー International Seminar on Integrating Field Monitoring and Management Towards Sustainable Ecosystem Services in Asian Forests を開催しました

11/29-30 に国際オンラインセミナー International Seminar on Integrating Field Monitoring and Management Towards Sustainable Ecosystem Services in Asian Forests が開催されました。アジア 6 か国から約 50 名の参加があり、特別講義・学生発表・グループワーク・演習林紹介など盛りだくさんの 2 日間となりました。対面での国際セミナーはいまだに難しい状況ですが、大学間でも学生間でも国際交流を進めるよい機会になったのではないかとおもいます。ご参加いただいたみなさまありがとうございました! (栗) International Seminar on Integrating Field Monitoring and Management Towards Sustainable Ecosystem Services in Asian Forests was held online on November 29-30. There were about 50 participants from 6 Asian countries, and the two days were filled with special lectures, student presentations, group work, and virtual tour of university forests. Although it is still difficult to have international seminars in person, we believe that this was a good opportunity to promote international exchange among universities and students. Thank you very much for joining us! Kurihara