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新潟大学の佐渡演習林に行ってきました

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先週、新潟大学の佐渡演習林 (http://www.agr.niigata-u.ac.jp/fc/sado_html/sado_index.html) に行ってきました。主な目的は会議でしたが、それに続けて山開きにも参加しました。 まだ雪の残る林内を歩き、大王杉を見てきました。樹高 18 m、直径 2 m、樹齢 500 年の立派なスギでした。屋久島や立山に加え、佐渡は天然杉で有名な場所で、風が強く雪の多い場所で生育するため、奇抜な形をしているスギが多いそうです。 ちなみに、佐渡演習林は、朱鷺・自然再生学研究センターと臨海実験所と統合し、2019 年 4 月に新潟大学佐渡自然共生科学センターが発足しています。詳しくは以下のページからどうぞ。 https://www.niigata-u.ac.jp/university/facility/sado-ces/ (栗)

公開森林実習・インターンシップ参加者募集

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今年度の公開森林実習・インターンシップ参加者募集を開始しました!対象は全国の学部生または大学院生です。 天竜・南アルプス・富士をめぐって日本の代表的な森林植生を一気見できること、森林生態・造林・防災と多様な分野について学べることが強みです。 ・富士・南アルプス生態学実習 ・森林保全管理業務インターンシップ ・Field practice in Tenryu forests: from plantation to natural laurel forest 詳細は添付のポスターまたは演習林ウェブサイトをご覧ください。 http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?p=2821 全国からのみなさんの参加をスタッフ一同お待ちしております! (栗)

森林生態系部門と公開森林実習の新しいパンフレット

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森林生態系部門と公開森林実習の新しいパンフレットができました! pdf は以下のページからどうぞ。 http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?p=2798 We made new brochures for our experimental forests! PDF is available from the link below. http://fc-forecol.agr.shizuoka.ac.jp/wordpress/?p=2798&lang=en

フィールドレクチャー

 さくらサイエンスプラン公式 Facebook で、昨年の “Field seminar in temperate forests around Mt. Fuji” の報告が掲載されています! https://www.facebook.com/photo/?fbid=1205311426295985

卒論・修論発表会

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先週、静岡キャンパスにて農学部環境森林科学科の卒論発表、総合科学技術研究科農学専攻環境森林科学コースの修論発表がありました。 私は卒論発表を聞きに行きましたが、データを収集して結果をまとめるまでの努力や試行錯誤の成果がよく伝わってきました。人数が多いので仕方ないですが、もう少しゆっくり発表を聞きたかったところです。 そして、森林防災工学・森林生理生態学・広域生態学・造林学の 4 つの研究室で行われた卒業研究のうち、天竜フィールドで行われたものが 4 題、南アルプスフィールドで行われたものが 5 題ありました。フィールドで会う学生さんたちが得た成果を知ることができてよかったですし、多様な植生を観察できるフィールドに学部生のうちから簡単にアクセスできるのはうらやましいことだと改めて感じました(ちなみに造林学研究室の学生さんが凝った統計解析をしていたのも印象的でした)。 昨年同様、それぞれのフィールドで行われた卒論・修論について、ホームページを更新したいとおもいますので、お楽しみに。 (栗)

山の講

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山開きの日の午後からは地域の林業関係の方々をお招きし、演習林の現地見学会と懇談会が開かれました。 およそ 30 名の参加があり、演習林での活動報告および教員 1 名・学生 3 名による話題提供が行われました。話題提供を受け、天竜をはじめとした静岡県内での獣害の問題について、地元の方々から情報提供いただいたりご意見ご質問を伺ったりすることができました。今後演習林での研究をすすめ、成果を地域に還元していければとおもっています。 ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 (栗)

山開きの神事

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先週の金曜日、天竜フィールドでは山開きの神事が行われました。地元の神主さんにいらしていただき、天竜フィールド・南アルプスフィールドでの安全と地域の発展を祈願していただきました。 野外での実習や作業には危険が伴うため、入林前に安全講習を行ったり装備をととのえて作業を行ったりしていますが、今年も事故なく安全に過ごすことができるよう、気を引き締めてまいりたいとおもいます。そして、山というつながりのもと、日頃の実習を支えてくださっている地域のみなさまへ改めて感謝申し上げます。 (栗)