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オンラインセミナー:森と山の科学#11「針葉樹人工林の高齢化は蒸発散にどのような影響をもたらすか?」

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静岡大学農学部附属地域フィールド科学教育研究センター森林生態系部門と静岡大学山岳先端情報システム研究所は、森林や山岳地にかかわる問題やトピックについて地域の皆様に解説するオンラインセミナーを年に数回開催しております。内容は基礎から最近の情報までをわかりやすくお話しします。 第 11 回目は森林における水循環に関する話題です。 「針葉樹人工林の高齢化は蒸発散にどのような影響をもたらすか?」 講演者:静岡大学農学部助教 江草智弘 日時:2025 年 3 月 31 日 19 時~20 時半 使用するオンライン会議ツール:Zoom 視聴料:無料 可能視聴者数 40名(先着) 申し込み先:Google forms https://forms.gle/7V2gBZcBfQ33vSWU8 申し込みいただいた方に接続方法等をご連絡します。 Google forms にアクセスできない方は以下のアドレスまで直接ご連絡ください。 kurihara.yohsuke [at] shizuoka.ac.jp ([at] -> @)

研究活動@天竜ブランチ

天竜ブランチで水永先生が実施された研究の成果が、Journal of Forest Researchに掲載されました。ぜひご覧ください。 Masuda, E., & Mizunaga, H. (2025). Chamaecyparis obtusa (Hinoki) seedlings preferentially cluster near stumps and stems. Journal of Forest Research. https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/13416979.2025.2465831 また、今年度に天竜ブランチで取り組まれた卒論研究の成果を令和6年度関東森林管理局森林・林業技術等交流発表会で公表し、優秀賞を受賞しました。 >課題番号S5 >静岡大学農学部 生物資源科学科 4年 大岩 胡春さん >静岡大学農学部 准教授 花岡 創さん >日本甜菜製糖株式会社 研究員 佐々木 壮規さん >「スギ当年生苗生産におけるペーパーポットの実用性評価と気象条件から苗木の初期成長を予測するモデルの開発」 https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/sidou/kanto_presentation.html 様々な研究で演習林が活用されています。 (花)

山の講

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1 月末に天竜ブランチで山開きの神事が行われました。地元の神主さんにいらしていただき、天竜ブランチ・南アルプスブランチでの安全と地域の発展を祈願していただきました。今年も事故なく教育研究活動に取り組むことができるよう、気を引き締めてまいります。本演習林の活動を支えてくださっている地域のみなさまへ改めて感謝申し上げます。 午後には、森林・林業に関わりのある地域の方々をお招きし、地域懇談会を開催しました。初めていらっしゃる方向けに演習林見学を行い、人工林への広葉樹誘導や、小規模森林所有者のための異齢林づくりの実践例を紹介しました。その後、日頃演習林で調査をしている学生の研究紹介を行いました。ネズミの種子散布、無花粉スギ、土砂移動など、多様なテーマの発表があり、質疑応答の時間も充実したものとなりました。ご参加いただいた約 20 名のみなさまありがとうございました。 (栗)